英語圏児童文学会 東日本支部の春の例会
英語圏児童文学会、東日本支部の春の例会を下記のように開催いたします。会員以外の方もご参加いただけます。
東日本支部 春の例会
*ハイフレックス(会場&Zoomリアルタイム配信)開催
*会員以外も歓迎いたします。
*事前申し込み制です。会場にご来場予定の方もPeatixからお申し込みください。
お申し込みはこちら→ https://higashinihonshibu-harunoreikai2026.peatix.com
お問い合わせ:jscleast☆gmail.com(☆→@)
日時:2026年5月30日(土曜日)
場所:共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス
*棟と部屋は後日、Peatixにてお知らせします。
最寄駅 神保町駅A8出口
アクセスURL https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/access/kanda/
ハイフレックス(対面とZoom併用)開催
参加費:一般(会員・非会員)¥500 学生(学部生・大学院生) 無料
・プログラム概要
12:30-13:30 アーリーキャリア・フォーラム: ネットワーキング
新年度、大学院生や若手研究者の交流の時間を設けます。大学院生、若手研究者以外もご参加頂けます。(昼食持ち込み可)。
13:40 開会の挨拶
13:45-14:15 研究発表㈰
八代華子 「Winnie-the-PoohおよびThe House at Pooh Cornerにおける『牧歌的』時間意識」
14:25-14:55 研究発表㈪
天野剛至 「『思春期物語』は先住民主権を語りうるか?——The Absolutely True Diary of A Part-Time Indianの越境性をめぐって」
*研究発表の要旨は以下、学会ホームページをご参照ください。
https://jpenjido.jimdofree.com/
15:15-15:30 支部会 英語圏児童文学会 東日本支部 支部会
*会員以外の方は一旦、ご退室をお願いします。
15:40- 講演:新井潤美先生 (東京大学)
「Tom Brown’s Schooldaysとイギリスの『学校物語』の伝統」
ジョージ・オーウェルは ‘Boys’ Weeklies’と題されたエッセー(1940年)の中で、「「学校物語」はイギリス特有のものだ」と書いている。その理由として、イギリスでは教育は階級と結びついていることを挙げている。「学校物語」が本当に他の国ではあまり見られないかどうかは別として、イギリスの学校、そして「学校物語」は階級の問題と切り離せないのは確かである。1992年のThe Puffin Book of School Storiesの編者のバーナード・アシュリーは、この本の序文で、それまでイギリスの「学校物語」は「学費のかかるパブリック・スクールを舞台にした」ものばかりで、それを自分たちは「劣等感を感じながら」読んでいたと書いている。イギリスで最もポピュラーな子供の読み物の一つである「学校物語」の誕生と展開、受容を、「階級」の観点から辿ってみたい。
17:00 例会終了
17:30-19:30 懇親会
*会場併設のカフェ リブコモカフェ・ラシュレにて開催。
*会員以外の方もお申し込み頂けます。イベント申し込み時に懇親会チケットも一緒にお求めください。
(学生2,000円 学生以外4,000円 )
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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