立命館大学の吉田恭子です。
科研費基盤研究(C)「19 世紀から 21 世紀アメリカ文学に見る書く行為と読む行為の相互作用に関する研究」では文学研究・教育・創作で「精読」が果たす役割を再考する研究を継続しております。
このたび5月26日にフロリダ・ガルフコースト大学の杉森雅美氏をお招きして、「アメリカの大学における精読教育——現状と展望」と題して講演会を行います。文学テクスト精読を大学教育で以下に生かしていくか、アメリカの事例についてお話しいただきます。
詳細はフライヤーにてご確認下さい。多くの方のご来聴をお待ちしております。
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